保険料を下げたいとは誰しも思うことですが、安易に保障を下げてしまっては本来の安心が得られないだけでなく、あまり引き下げ効果がない場合もあるので注意が必要です。そこで今回は、安心できる保障を残しながらも保険料をぐっと引き下げる方法をご案内しましょう!
1.目的を絞る
生命保険の加入目的は①死亡時の遺族への保障②病気や事故の保障③老後への備え④生きていく上での経済的リスクへの備え 以上4つに分けられます。たまに20代の独身女性や専業主婦が数千万円の死亡保険に加入しているケースに出会います。本人は病気が心配でこの保険に加入したというのですが・・・。
2.必要最低限の保障額にする
よく保障額はいくらがいいかわからないという質問を受けます。しかし、いくらあればいいかわからなければ、思い切って保障を減らすこともできませんし、加入していても安心なんだか不安なんだかよくわからない??という状態が・・・これでは何のために保険に入っているのだか。まずは必要保障額をきちんと計算することですね。
3.掛け捨て総額の少ない保険種類を選ぶ
掛捨て型と貯蓄型のどちらが良いかという議論がよくあります。例えば掛捨て型には安くて良いものがありますが、中には保険料総額が驚く程高額になるケースがあります。トータルでどのくらいのコストになるのかをよく見る必要があるでしょう。
4.リスク細分型の商品を選ぶ
自動車保険でゴールド免許の方や、長距離乗らない方は保険料が安く設定されていますね。それと同じように生命保険でもたばこを吸わない方や、健康な方、その両方の方には安い保険料体系が用意されているケースがあります。もちろん加入には診査がありますが、健康に自信のある方はチャレンジ!
5.最も安い保険会社を選ぶ
全く同じような保障内容でも保険会社によって保険料のバラ付きが出るのは当然です。だからといって全ての商品や全ての年齢においてどこの保険会社がいつも安いとは限りませんので、よく調べる必要があります。とは言え、全て自分で調べるのは大変。そもそも同じ保障内容で比較しているかどうかすら判断できないというのが本音でしょう。そういう時には、複数の保険会社を取り扱うことのできる独立系のFPに相談すると良いでしょう。
6.年払いを活用する
月払い保険料に比べ年払い保険料の方が若干ですが安くなります。1年分の保険料を一度に支払う負担感を感じる場合もありますが、気にならない方にはお奨めです。
7.クレジットカードで支払う
保険料自身が安くなる訳ではありませんが、長期に払う保険料をクレジットで支払うとポイントが付く分お得ですね。
以上7つの方法を見てきましたが、どれ位の効果があるかというと1~3番で数十%、4~7番で数%に及ぶケースもあります。最も効果が高いのは1~7番の合わせ技です。
実は、上記の他にもまだまだ安くする方法があります。他の保険とダブってないか、国や会社の保障で賄われていないか・・・などですが、これら全てを一気に解決するにはやはり専門家に相談するのが一番です。








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